模型部OB会主催・準マスターズコンペ「フィギュアコン」の結果発表をいたします。
2014年度コンペ初戦のフィギュアコンは、
スケールフィギュア限定コンペ。メーカー・材質・スケールは問はない。単品/情景も問わないが、審査は「1体のみ」で、複数登場のジオラマなどを作った場合は、審査用に1体のみ指定すること。7/4締切。投票方式は一人7点持ちの自投アリ。
賞品:ハセガワTT熊野筆ぼかし筆
というルールで行われました。
それでは、結果発表です。
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1位ヘンリー8世(アンドレア)/A助(1年)


抜群の塗装で、堂々の1位となりました。事実上、1回目の投票では完勝となりました。今年の展示会などにおいては、是非多くの方に近くで見ていただきたい作品です。大きさ63㎜と小さな作品ですが、塗装にはファレホを用い、服やマントの柄、宝飾品など、全て筆塗りで、約1か月で製作したそうです。
2位リディア=リトヴャク(マスターボックス)/えるのD.C.(OB)


自分の製作した、リーリャが2位となりました。当コンペは、当初「1/32・35、インジェクション限定」で、年初め締切のルールでスタートし、紆余曲折を経て今回開催に至ったワケですが、このリーリャは初期の条件に適合する中で、他の人との製作法・仕上げの差を明確にしようと、エアブラシによる基本塗装で攻めています。服・肌・ブーツ・髪の毛は、それぞれエアブラシによる陰影塗装を行い、最後に筆で小物類を塗装した形です。時間的余裕があったことから、ベースにも力を入れることが出来たので、今回のこフィギュアそのものの完成度に比して高い評価をしていただけたのではないかと思います。
3位Uボート艦長(アルパイン)/ハンス(4年)


3位は、ハンス君の1/16フィギュアとなりました。サイズや、エナメル塗料による塗装など、本人としてもチャレンジングな試みが行われています。製作後半でのモチベーションの低下があったので、その部分も全力で取り組んでいれば、2位は間違いなかったでしょう。
4位れな(モデルカステン)/三丁目(3年)


4位は、現在女子高生フィギュアシリーズを展開しているモデルカステン製のフィギュアで挑んだ、三丁目さんの作品が入りました。彼の中の「女子高生象」を引き出すのに苦労していたようです。彼の苦悩の一部が、模型部公式ツイッターにて公開されていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
5位WWII民間人女児(マスターボックス)/へりぽん(1年)


5位は、政治的な理由で参加してくれた、へりぽんさんの作品になりました。今回は1週間という短期間に製作していただき、ありがとうございした。コンペの参加など、そのものが経験になると良いと思い、声をかけました。フィギュアについては、短期間での製作ながら、髪形の改造を行うなど、工夫が見られました。民生車両と合わせるなど、学祭展示時の「AFV情景コン」やおおいたん作品展「民生車」に参加していただけると幸いです。と、主催者&信地旋会の回し者が言っていますが、自由に楽しんで製作してください。
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総評
今回のコンペでは、直接依頼したことなどもあり、マスターズ区分としては多くの参加者に恵まれ、またレベルも非常に高い作品や、チャレンジングな作品などが出品され、よいコンペになったのではないかと思います。結果に打ちのめされた人、モチベーションが上がった人など、それぞれ悲喜交々でしょうが(苦笑)
今回はマスターズ区分ということも有り、年間多く行われるU-4th区分とは異なる方式での開催でしたが、特に新入生2人が楽しんでくれたのなら幸いです。
コンペは、結果により優劣が付く形となりますし、賞品が出るモノもあります。年間では多用なコンペが企画されていますので、自分が作ったことのないジャンルに挑戦してみる、力作で賞品を取に行く、など見聞・スキルを高めるいい機会だと思いますので、ぜひ積極的に参加していただきたいです。
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次回のコンペは、U-4thは来週開催される、「赤コン」となります。また、OB会扱いの準マスターズは、学祭展示時に予定されている「大在GP」「エアマス」「AFV情景コン」です。
各コンペ、レギュレーションなどは模型部ブログで確認していただき、ふるってご参加いただきたいと思います。
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